交通事故

 

何気ない日常の中で、交通事故に遭ってしまったら…。

何をどうすれば良いのか不安ばかりだと思います。

そこで今回は、もし交通事故に遭ってしまい、おケガをされ、当院へ来院されるまでの流れを簡単にご説明させて頂きます。

交通事故に遭ってしまった場合は、まずは落ち着いて相手と一緒に警察を呼びましょう。

警察を呼び、事故として扱ってもらう事(事故証明)がすごく大切になってきます。

事故証明をあげてもらっていないと、「事故でのケガ」として認めてもらえません。

その次に、加害者側の氏名や連絡先、自賠責保険会社名、担当者の連絡先を確認します。

身体に違和感や痛みがある場合、加害者・警察に医療機関へ行くことを伝えます。

その後、病院(医療機関)に行き、痛みのある部分を診てもらいます。

その際、少しでも症状がある場合や、後から症状がでてくる場合もありますので、軽い症状でも必ず行きましょう。

※よしい整骨院でも対応できます。

 

交通事故で特に多い症状として、むちうち(鞭打ち症・むちうち損傷)があげられます。

※「むちうち」は、正式な傷病名ではなく、「頸椎捻挫」「頚部挫傷」「外傷性頚部症候群」などと呼ばれます。

 

むちうち(首の痛み)以外にも腰部痛(腰部捻挫・腰椎捻挫・腰部打撲)や手の痺れ、足の痺れなどの症状に悩まされる方も多いです。

むちうちの主な症状として、頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・手や足の痺れなどといった症状が多いです。

 

よしい整骨院では年間を通して交通事故でおケガをされた患者さんがたくさん来院されます。

保険会社さんへの対応についてもよしい整骨院にお任せください。

 

今回は交通事故治療について書かせていただきました。

交通事故の痛みが残るのに治療が終了されてしまう方も多いと思いますので、お困りのことがあれば、よしい整骨院にお任せください。

 

よしい整骨院

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パーソナルトレーニングジム

 

兵庫県尼崎市武庫川町2-24